登山におすすめなカメラ選びとは|最適なカメラの選びとアクセサリー

登山におすすめなカメラ選びとは|最適なカメラの選びとアクセサリー

CLIMBING 2018.08.06

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山の風景を綺麗に撮れるカメラを探そう

山の頂上から眺める風景は、誰もが魅了される素晴らしい景色です。山の上から覗く雲海や今にも手が届きそうな曇りない星空など、普段では眺めることのできない景色がそこには広がっています。それは山が高く、その道なりが険しいほどより奇麗で幻想的にも感じられる風景になります。
自力で懸命に山を登った方ならば、そんな奇麗な風景をその時に感じたことともに記録に残したいと一度は思うはずです。そんな方たちのために、山の風景を奇麗に撮れるカメラの選び方について学んでいきましょう。
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登山カメラ基本の選び方

登山カメラの選び方は、綺麗な画像が撮影できる機能も重要ですが、普段使いとは異なる視点での選び方が重要になってきます。カメラを買ってから後悔しないように、登山カメラの基本的な選び方からレクチャしていきます。

軽量のもの

登山では食料や飲料以外にもテントなどの多くの荷物を運びながら進んで行かなければなりません。そのため、重い荷物を登山用バックパックに詰め込みながら移動することとなり、肩や首には大きな負担が掛かってしまいます。ただでさえ重い荷物が多いにも関わらず、登山に大型の重いカメラを持ち運ぶのは無謀です。
そこで、登山カメラを選ぶ際に必ず気にしてほしいのが、カメラ本体の重量です。重量が軽い方が持ち運びの負担が少ないだけではなく、すぐに取り出せて撮影もできます。そして、カメラをぶら下げておくネックストラップもクッション性の高い物を選ぶと、より首や肩への負担を軽減できるので本体以外にも意識して選ぶのがおすすめです。

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防水機能性のあるもの

“山の天気は変わりやすい”とよく言われるように、登山中は雨が降ったりカンカンに晴れて砂ぼこりが舞いやすい天候であるなど、登山上級者でもなかなか状況を予測できません。そんな予測不能な天候にも対応できるように、登山カメラは防塵防滴仕様のカメラを選びましょう。
防塵防滴仕様ではないカメラを選んでしまうと、すぐに壊れて使えなくなってしまいます。意外と多い故障は、服の中に忍ばせておいたカメラが、汗の蒸気で壊れてしまうケースです。せっかく撮った綺麗な風景も見ることができなくなってしまうかもしれません。
そして、コストはかなり上がってしまいますが、防塵防滴以外にも耐衝撃性にも優れたカメラ選びができるとベストです。カメラをネックストラップでぶら下げて登山していると、気づかないうちにカメラを岩や木の枝にぶつけてしまっています。カメラの破損を避けるためにも、丈夫なカメラ選びは重要です。
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登山におすすめのカメラの種類

登山におすすめなカメラは一種類と言うわけではなく、登山初心者から上級者であったり撮影する目的などのよって変わってきます。あなたの登山経験や撮影の目的からぴったりなカメラを選びましょう。

レンズが変えられる一眼レフカメラ

風景を綺麗に撮りたい方やこだわったアングルやズームで撮りたい方には、レンズが変えられる一眼レフカメラがおすすめです。一昔前の一眼レフカメラと言えば、高価で水や埃に弱いデリケートなカメラのイメージが強いですが、最近は安価で丈夫なカメラも出てきています。
一眼レフカメラは綺麗な風景が撮れる一方で、複数の取り換え式レンズを持ち運びしなければいけないため、総重量が重く持ち運びがしにくいデメリットもあります。険しい山の登山や登山の初級者中級者の方は、もっとコンパクトなカメラを推奨します。

軽さが嬉しいミラーレス一眼カメラ

登山の中級者の方向けのカメラと言えば、ミラーレス一眼カメラです。一眼レフカメラと比べて本体が小さく軽量化されているモデルが多く、登山時の持ち運びがしやすいカメラです。こちらもレンズの取り換えが可能なので、一眼レフでなくても奇麗でこだわった撮影ができます。
さらに価格も一眼レフカメラよりもやや安価に購入できるのも、おすすめポイントの一つです。気になるのは、一眼レフカメラとの画質の差ですが、プロのカメラマンでもミラーレス一眼カメラを愛用している方もいらっしゃるくらいですので、心配無用です。

持ち運びに便利なコンパクトデジカメ

登山初心者の方には、コンパクトカメラがおすすめです。小さくて持ち運びに便利で、登山中に邪魔となることはまずありえません。なにより、扱いが非常に簡単なカメラが多く、登山中に仲間との記念撮影などちょっとしたシーンであれば不便を感じることは無いです。
コンパクトカメラの大きなデメリットとしては、レンズが取り換えられない分ズーム機能が一眼レフカメラやミラーレス一眼と比べて圧倒的に弱いところです。ですが、山の頂上からの景色が撮影できない訳ではないので、使い方次第では十分に撮影は可能です。
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初心者でも綺麗に撮れるおすすめの人気登山カメラ

ここでは初心者でも綺麗に撮れるおすすめの登山カメラを厳選しました。もちろん、これまで学んできたおすすめのカメラ選びでもあったように、軽量で使いやすいカメラばかりです。また、綺麗に撮影できるように便利で簡単操作のできるカメラですので、プライベート用にもお使いできます。

Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 9000D

本体サイズ:7.6×13.1x10cm;540gデジタル一眼レフカメラの重量は、レンズ込みで800〜1200g程度するのが標準ですが、500g台は一眼レフカメラの中でもかなり軽量な分類です。AF(オートフォーカス)に高い解像度で簡単に奇麗な写真が撮れるだけではなく、Bluetoothで簡単にスマホにも接続できるので、SNSに綺麗な画像を簡単にアップすることもできます。

Nikon ミラーレス一眼カメラ Nikon1 AW1

本体サイズ:3.8×11.3×7.1cm;540g先ほどのCanonのデジタル一眼レフカメラも十分小さいサイズですが、ミラーレス一眼カメラならさらにコンパクトで持ち運びに邪魔になりません。さらに、防水,防塵,耐衝撃性などあらゆる外部からの影響にも強く電子コンパスや高度計などの登山に欠かせない機能も充実しています。

 

OLYMPUS デジタルカメラ Tough TG-5

本体サイズ:6.6×11.3×3.2cm;249 gミラーレス一眼カメラよりもさらに軽量で、耐衝撃性などの耐久性もさらに強化されたタフでアウトドア向けのデジタルカメラです。たとえ登山中でもよほどのことが無ければ、壊れることはないでしょう。デメリットとしては、他のカメラよりも解像度が劣ることですが、1200万画素もあるため、画質としては十分な機能です。Wi-fiも使えますので、PCやプリンタへのデータ転送も簡単に行えます。

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登山カメラの持ち運びにおすすめのバッグとホルスター

登山にカメラを持ち運ぶには、バッグやホルスター選びも重要です。持ち運びに邪魔にならず、いつでも簡単に取り出せることが選び方のポイントです。そこで、これらの観点から選んだ登山カメラ用におすすめのバッグとホルスターを厳選しましたので、購入の際の参考にしてください。

HAKUBA カメラリュック GWアドバンス トレイル33

外寸法:W290×H580×D220mmバックパック背面にはメッシュ素材を使っているため蒸れにくく、日本人の体型にぴったりなハーネス構造となっているため、登山に最適なバックになっています。更に、カメラ専用の収納部も搭載しているため、カメラの保護性が高く取り出しやすい構造になっているのが、こちらのバックのポイントです。

Manfrotto カメラリュック Off road 20L

こちらのバックパックも背面が蒸れにくいメッシュ素材を使用した構造となっています。そして、カメラ用の収納ケースがあることは前に紹介したアイテムと一緒ですが、このカメラケースは脱着可能になっていますので、目的によって取り外したりすることもできます。さらに、三脚の取り付けが可能であったり、ショルダーストラップにものを引っかけたり、急な雨にもリュックの中身を濡らさないようにレインカバーが付属していますので、非常に多機能なリュックです。

b-grip UNO 小型軽量カメラホルスター

カメラをネックストラップで首からぶら下げていると、登山中は非常に邪魔になってしまいます。そこでおすすめなのが、こちらのカメラホイスターです。ベルトやショルダーストラップに取り付けてカメラを取り付けることができるので、移動中に邪魔にならない箇所に取り付けることができます。さらに、ミラーレスカメラ小型一眼レフなどの様々なカメラに対応しています。

PeakDesign キャプチャー ブラック CP-BK-3

こちらもショルダーストラップなどにカメラを引っかけるために使用する専用アクセサリーになります。サイズも2×8.3x4cmと非常に小さく、前作の“キャプテンV2”よりも薄くプレートロックが廃止されたことでより軽量化されました。

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登山カメラで素敵な思い出を綺麗に残そう

登山中や山の頂上には、普段見ることができない素晴らしい光景が広がっています。そんな素敵な景色をカメラで記録として残してみませんか?ただでさえ大変な登山ですので、カメラを持って行くのは大変ですが、カメラをしっかり選べば、コンパクトなカメラでも素敵な風景も撮ることができます。また、持ち運びもちょっとしたアクセサリーで邪魔にならずに済みますので、ぜひこちらの記事を参考にして素敵な風景をカメラで残しましょう。

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